2008/05/25

アール・ブリュット/交差する魂


昨日から汐留ミュージアムで始まっている、「アール・ブリュット/交差する魂」を観てきましたッ!

この展覧会は ジャン・デュビュッフェにより創始されたアール・ブリュット・コレクション(スイス ローザンヌ市)とボーダレス・アートミュージアム NO-MA(滋賀県近江八幡市)との連携で企画されたものらしく、アール・ブリュットの中では有名な方々の作品が観られるということだったので本でしか観たことがなかったあたしは、こ、これは行かねばッ!!と思いたったのです。

出展作家は
マッジ・ギル / アロイーズ / ヨハン・ハウザー / ジャンヌ・トリピエ / レイノルド・メッツ / ネック・チャンド / ジョゼフ・フォッファー / ラファエル・ロネ / アドルフ・ヴェルフリ / カルロ / ヴィレム・ファン・ヘンク / 喜舍場盛也 / 西川智之 / 坂上チユキ / 辻勇二 / 戸來貴規 / 富塚純光 / 小幡正雄 / 久保田洋子 / 本岡秀則 / 澤田真一

あたしは特にヨハン・ハウザーの作品(写真右)が観たいッと思っていたので本物が観れてすんご〜くうれしかったです。
近くから遠くから、一回観てまた戻って観て。。とじっくり観てしまいました。

他の作家の本では気にならなかった作品たちもホンモノを観るとやはりパワーがあって、レイノルド・メッツ、アドルフ・ヴェルフリやネック・チャンドの立体作品がとても気になりました。

作品に多くみられたのが、紙の裏表両方に描いているということ。
ヘンリー・ダーガーを観に行ったときもそうだったけど、ほんとにこの人たちは人に見せることを考えず、ただただ自分の中のモノを表現したかっただけなんだなぁと思ったし、その「思い」はは他の人の心も動かすほどのものすごい力を持ってるんだなと思う。

やっぱり技術じゃない、これを表現したいッていう(表現したい、とも思ってないのかも)強い思いで作られたものこそがホントの芸術なんだって思える、そんな展覧会でした。

アール・ブリュット/交差する魂
開館期間 : 2008年5月24日(土)~2008年7月20日(日)
開館時間 : 10:00より18:00まで(ご入館は17:30まで)
休館日 : 毎週月曜日
入館料 : 一般500円(65歳以上400円)、大学・高校生300円、中・小学生200円(障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料です。)
会場 : 松下電工 汐留ミュージアム MAP

*関連書籍

あたしが持ってるアウトサイダー本。おすすめですッ


2 コメント:

tama さんのコメント...

アール・ブリュットおもしろそうですね。よかった。まだやっているのですね。私も行ってみます!

早速リンクしていただき、ありがとうございます。私の方はまだやっていませんが、追ってさせていただきます。よろしくどうぞ☆

ココマッツ。 さんのコメント...

>tamaさん
アール・ブリュットよかったですよッ♪
小さめの展覧会ですがじっくりゆっくり観れますし、やっぱりパワーを感じます。

リンクはいつでも大丈夫ですッ
こちらこそよろしくお願いします〜〜♥

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